
社内への効果的なお知らせとは?イラストレーターでSNS用の社内広告を作って勝手に貼ってみた!
こんにちは!もりもんです_(:3」∠)_
前回Photoshopで出来ることについてサラッと紹介しましたので、今回から基本的な使い方とかの説明をしていきますーヽ(^。^)ノ
まずはPhotoshopをよく知るために基本画面の説明から!
Photoshopを開くと、上のような画面になると思います。
画面の各部位に番号を付けましたので、番号順に簡単な説明をしていきます!
Photoshopに搭載されているコマンドが並んでいます。
Photoshopの設定や、作業中のファイルに対する命令が行えます。
メニューバーの項目は全11項目あるので、各項目を一つ一つ簡単に説明します!(・∀・)
【ファイル】
ファイルを開いたり、保存したり、ファイルに関する操作が入ってます。
【編集】
画像のコピーやペースト、カット、変形など、画像を編集するための操作が入ってます。
【イメージ】
画像の色合いを変更したり、画像サイズを変更したり、画像全体のイメージを変更するための操作が入ってます。
【レイヤー】
レイヤーの作成や複製、削除など、レイヤーに関する操作が入っています。
【書式】
Photoshop CS6とCCに表示されるメニューで、文字ツールで作成した文字に対しての操作が入っています。
【選択範囲】
選択範囲の解除や、拡大、縮小など、選択範囲に関する操作が入っています。
【フィルタ】
画像をぼかしたり、特殊な変形を加えたり、画像を加工するための様々な機能が入っています。
【3D】
画像を押し出したり、簡単なモデリングを制作できたり、3次元的なオブジェクトを制作することが出来ます。ちょっとした3D制作ソフト的な機能ですね!
正直この機能に関しては僕はまだ勉強中です…_(:3」∠)_
【表示】
画像の表示倍率を変更したり、サイズを測るたの定規を表示させる等、画像の表示に関する設定が行えます。
【ウィンドウ】
パネルの表示を切り替えたり、画面を自分の使いやすいようにカスタマイズすることができます。
【ヘルプ】
Photoshop操作方法やPhotoshopの情報などが確認できます。
現在選択しているツールのオプションが表示されます。
ツールによってそれぞれ表示内容が異なります。
作業を行うためのツール(道具)を選択できます。
それぞれ異なる機能があるので、作業状況に適したツールを選択しながら作業するのが基本になります!
詳しい機能はまた説明します!
現在開いているファイル名が表示されます。
複数の画像を開くと、開く度にファイル名がタブに追加され、クリックすることで作業するファイルを切り替える事ができます。
現在作業している画像が表示されます。
ツールを選択した後、基本的にこの画像ウィンドウ上で作業を行います。
絵を描いたり、写真を修正したり…etc.
画像を編集するための機能を目的別にまとめた部位です。
使いやすいように自分のよく使うツールを設定したりすることも可能です!
設定を変えたい場合は、「メニューバー」の「ウィンドウ」から変更することが出来ます(・∀・)
ちなみに、下の画像が今僕の使っている設定です!
よく使うツール(左)とそこそこ使うツール(右)でウィンドウに分けてるのですが、面積取りすぎて画像ウィンドウが小さくなっちゃてます!Σ(・∀・;)
でも大丈夫!
左側の右上の緑丸部分にウィンドウを最小化してくれるボタンがあるのです!ヽ(^。^)ノ
スッキリしました!こちらが実際に使ってる作業画面ですねー!
まだまだ色々模索中なので、ちょいちょい変わっていくと思いますが…w
以上の構成がPhotoshopの基本画面になります!
かなりざっくりな説明だったと思うので、実際どんな感じで操作すれば良いのかよくわからないですね…(^_^;)
次回はツールの使い方の説明と合わせて実際にどういう風に使うのかも紹介できたらと思います!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!_(:3」∠)_
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