
【環境づくりでモチベーションアップ】スタッフがリラックスして働ける6つの社内設備
目次
こんにちは!皆さんの目の恋人、広報のいっちゃんです\(^o^)/
早速、今回のテーマを発表いたします。
【ジョイントメディア本社オフィスのご案内】
大阪府堺市堺区市之町東にあるOSセンタービル6階が本社となります。
最寄駅は3ヶ所です。(※)
1、阪堺線「大小路」駅 徒歩約3分
2、南海本線「堺」駅 徒歩約10分
3、南海高野線「堺東」駅 徒歩約13分
※各最寄駅から本社までの道を、こちらの記事でも公開中なので、ぜひご覧ください。
それでは、ジョイントメディアのエントランスからご案内いたします。
エレベーターに乗り込み6階で降りると、目の前には何やら薄暗いエントランス。
よく驚かれますが、こちらがジョイントメディアのエントランスです。
何故薄暗いかと言うと、実はプロジェクションマッピングなどを用いて、会社のロゴや星空を投影する計画があるからです。
実現した際には、ぜひ弊社まで遊びに来てください。
※2019年6月追記:エントランスが生まれ変わりました!
▼詳しくは以下の記事をご覧ください。
思い切ったオフィスのリノベーションが社員やお客様にもたらした効果とは
それでは、まずはスポットライトが当たっている受付までお越しください。
いつも堺市の弊社オフィスまで、はるばる足を運んでくださってありがとうございます!
来社された際は、まず写真下にある「受付入退票」に必要事項をご記入ください。
額縁の中の[INFORMATION]に内線番号の案内がありますので、御用の部署までご連絡ください。
担当者がすぐに伺います。
おしゃれでレトロな電話機は、ちゃんと使えますのでご安心ください。
受付の反対側には、癒しの空間「ネイチャーアクアリウム」を設置。
たくさんの熱帯魚やエビ達が毎日元気に泳いでいるのを見て、社員たちはとても癒されています。
ここから扉が左右に分かれていますが、左の扉から入っていきます。
入ってすぐに目に飛び込むのは、おしゃれな木のオブジェ。
ここは後ほどご案内いたします。
まずは奥に見えている扉の部屋からご紹介いたします。
写真左の扉が「役員室」です。
鮮やかな青い壁と大きなソファ、デスクや棚の黒色がマッチしたスタイリッシュな空間。
ここでは、社長や副社長を始めとした役員が仕事をしています。
大きな画面のTVとパソコンを繋げ、正方形の机を囲うようにソファに座って、会議が行えます。
業務中にTVから大自然のヒーリング音楽、アニソンなどのBGMや映像が流れていたりすることも。
こちらの大きな時計は、ちゃんと時間を示す大きな針がついています。
装飾と間違われやすいですが、しっかり役員室のシンボルになっています。
お隣りの「経営企画室」に入ります。
本がいっぱい並んでいる(ように見える)壁紙は、まるでおしゃれなカフェのような部屋。
こちらでは、経理・総務・広報の3事業のメンバーが働いています。
バックオフィスとして、全員で協力してジョイントメディアを支えています。
次に、ジョイントメディアで一番インパクトのある場所。
森の中に潜む宇宙船の扉を開けます。
この部屋は外観に合わせて、中も宇宙船の艦内をイメージしたデザインになっています。
他と違ってかなり異空間な部屋ですが、宇宙船の中には複数のチームが存在しています。
まずは、IT技術の研究チーム「WaQWaQLab」(ワクワクラボ、以下:ワクラボ)。
ワクラボは、WEBディレクター、WEBデザイナー、フロントエンドエンジニア、マーケター、WEBライターからなるチーム。
バックオフィスとして、主に社内の制作案件を行ったり、多部署のサポート業務を行ったりしています。
また、日々ワクワクするIT技術を研究中!
社内で勉強会やセミナーを行って技術を共有したり、遊びの企画をして社内コミュニケーションを円滑にしたりもしています。
もう一つが、社内システムチーム。
社内のITインフラに関わる仕事や、多部署のシステムのサポート業務を行っています。
社内システムチームは、ワクラボと同じくバックオフィスチーム。
同じ部屋で集まって仕事をしています。
最後はWEB制作事業プロジェクトチーム。
こちらは主にWEB(ホームページ)制作を行うチームです。
営業、WEBディレクター、WEBデザイナー、フロントエンドがチームになっていて、
クライアント様との打ち合わせからメール・電話だけでなく、宇宙船の外へ飛び出し元気に営業もしています。
宇宙船内で働きますが、宇宙船で営業に行かないところがポイントです。
宇宙船に向かって左側が「システム事業部」です。
アプリ開発やウェブシステム開発などを手掛けています。
風通しの良いオープンなフロアになっているので、業務も開放的に行えます。
メインオフィスを離れ、今度はエントランスにあったもう一つの扉に入ります。
ここは「事業企画室」の部屋です。
こちらには、システムエンジニア、フロントエンドエンジニア、サーバエンジニアのエンジニア集団が在籍。
様々なシステムを作ったり、システム安定稼動のために顧客サーバを常にチェックしたりしています。
部屋の真ん中にあるのは、社員が持ってきた懐かしいTVゲームの本体。
休憩中は息抜きにゲームをしているとかいないとか。
以上、本社各事業部のお部屋でした。
続いて、先ほどからチラチラ登場している木の写真についてご案内いたします。
先ほどから何度か登場している、おしゃれな木のオブジェ。
床から生えて天井まで伸びているこの木は、エントランスから入る時、最初に目にすると思います。
ここは社員同士のちょっとした打ち合わせやMSM(モーニングスムージーマンデー)の日にスムージーを飲みながら立ち話をするなど、コミュニケーションが取れる憩いの場です。
また、社内の定例会や忘年会のメイン会場にもなっています。
最近ではマガジンラックを設置しました。
社員が本を持ってきては、随時追加しています。
窓が可愛くておしゃれなこの部屋は、会議・応接室となります。
壁一面はホワイトボードになっているので、メモをしたり資料を貼ったりして、効率良く会議を進めることができます。
本社の一番奥にある隠れ家のような多目的室。
まるで学生時代にタイムスリップしたような気分にしてくれる机や椅子。
ここでは、会議や勉強会などのセミナー、休憩など、様々な用途で使用しています。
こちらは以前の記事でもすでに何度か登場したバーカウンター。
電子レンジ、冷蔵庫など、便利な家電も設置しています。
本棚には仕事に役立つ参考書、ギターコードなど楽器の本やバンドスコア、マンガなどが並んでいます。
ゲーム機の本体・ソフトも懐かしいものから最新のものまで揃っていて、休憩中に白熱している社員たちの姿は、ジョイントメディアの名物の一つです。
その他には、最新のVR機器やギター、カホンなどの楽器もあったり、一般的に会社にないものも充実しています。
これが本当の多目的室。なんてね。
少し長くなりましたが、以上がジョイントメディアのオフィスになります。
どうでしたか?変わっているを通りこしてぶっ飛んでいるでしょう?笑
ジョイントメディアでは、社員が楽しくワクワクして働けるように、様々な部分でこだわったオフィスづくりをしています。
でも、こんなにぶっ飛んだオフィスだからこそ、面白い発想や斬新なアイデアが生まれていくのだと思います。
因みに、今回登場しなかった「デジタルコンテンツ制作部」は、同じビルの4F階フロアで仕事をしています。
こちらの記事でご紹介していますので、良ければ読んでみてください。
【カムバック!デジコン!】デジタルコンテンツ制作部がおしゃれな事務所に移転したお知らせ
それでは、広報のいっちゃんでした\(^o^)/
大阪府堺市にあるジョイントメディアならホームページ制作を格安で依頼出来ます